WS1 V1.1 Apr 04 2004 Released.

Version 1.1 かいせつ

Wave Saverシリーズは、とにかく技術志向で好きな画を作りたい、という 作者の思いだけで作ったソフトです。 Fish Saverシリーズで重青く、重厚な 雰囲気を追求した反動で 白く、吹き飛んだ爽快感にトンでいきたく。

後述しますが、サーフィン物は営業的に不幸になります。このソフトも、 あまり一般受けしてませんよ。 でもいいんです。私が好きなので。 あとこれで開発した技術はそのままDelphシリーズに受け継がれています。

REVIEW
窓の杜サン

WS1 V1.0 Jun 25 2003 Released.

V1.0 かいせつ

奇をてらった真っ黒なデザインで内容のインパクト勝負に出てみました。 ところが、実行条件が当時、厳しすぎて ほとんどダウンロードされないという 憂き目に!! 失敗ですから〜〜。 しかも、今動かすとV1.0はちゃんと動作しませんね、、、 斬り!!

Surfin Gameの難しさ

Surfin Gameで一般にHitしたというのは、聞いた事がありません。一応下に Marimoで聞いたことのある過去に発売されたサーフィンゲームを挙げておきます。 それで、サーフィンゲームの難しさはどこにあるのでしょうか?

過去のSurfin Game - WS1開発までに見たソフト
ChampionShip Surfer/ GAMESPOT : これはDEMOをPlayした記憶があるのですが、これだったかどうか、、、今ひとつ自信がなく。 機雷の絵がありますが、確か機雷があって、アメリカ西海岸にあるような木の桟橋に激突したり、 あと、ノロいと鮫に食べられた記憶が。(鮫は違うソフトだっけか) 波はウネリから盛り上がって、あまりホレきらずにブレークの瞬間からチューブの屋根みたいな スープが、板のようにせりだしてくる作りです。 このソフトでは水の透明感が無いと指摘されていますが、じゃぁここから透明にして行こう、波も生きているように しよう、とひとつの基準になりました。 当時スケートのゲームはかなりあったのでそこから手本にしたような動きで、Physicsがありません。 矢印キーで、船のように曲がっていく感じです。 ここもマリモではなんとかしたい項目でした。
SOUL Surfer WS1の開発当時、9700の性能に驚愕した私はかなりの絵が作れると確信し、当時噂になっていた 業務用ゲーム 「ソウルサーファー」の画を超えてやるぞ!! と、ひそかに息巻いておりました。 え〜 結局誰にも気づかれない感じの無駄な鼻息という感じでしたが。 そこで私は、どこのゲーセンに設置されたらしい とかいう噂をおいかけて、この筐体を探しまわりました。 ところが2002〜2003年くらいは、結構探したんですが、見つけられませんでしたよ。 プロサーファー小川直久の監修で噂によるとすごいらしいんですが、、、今から思えばセガさんに直接問い合わせれば良かったです。

ところが先生!!最近見つけてしまったんですよこの筐体を。2005年初頭でしたか、某神奈川の129沿いのデカいゲーセンに 置いてありました。びっくりしたなぁもう。水面は透明ではありませんが、プロジェクター画面が大きく、 1人称でPlayすると波は肩頭でかなりホレているので中に入っていく感じがかなりリアルです。 なかなか実物でもお目にかかれないような波です。 素ン晴らしい!

ちょっと気になった点はコントローラがスケボーのように小さく、ものすごいナロースタンスになる事です。 板を小さくしすぎたためか、ボードの抵抗がものすごくあって、ロングを振り回しているような感じです。 ほんとはもっと軽いのに。それで数回プレイすると、足がフラフラになります。 おっともう一度やりたくなって来ました。行って来ます。

PS2 Surfroid これは、ちょっと買える値段でなかったので、当時マンガ喫茶のゲームサービスでやってみました。 宣伝で出ている画は、こんなにキレイだったかな? という記憶です。多分最初の面しか やらなかったので、先に行くと派手で複雑な波になったのかも知れません。 コントローラにボードを取り付ける(確か、前後にキャップみたいなのがついてたような) 発想がかなりナイスでしたが、実際やってみるとちょっと理解できない感じでしたよ。
過去のSurfin Game - 今回調査で発見。
Kelly Slater's Pro Surfer : あれ? 見落としてました。結構良いポイントついてますね。早速Checkせねば、、、 うわ、すごい屋根(チューブトップ)ですね。波のボトムから繋がってますよ。 でも透明ではないですね。
Surfin Game 現在
Surf's Up なんじゃこりゃー

面白いんですが!! チンしたときのポチャ音と悲鳴が好き。 なんか、WS1のエンジンでサーフゲームを作りたくなるような、変な汁を誘発する一品。

さっそく、何が面白いのか分析してみました。

  • サーフィン知ってると、ラウンドハウスで戻ってエアリアル気味にスプレーを 飛ばしてそのままチューブインに持ち込む、みたいな変な欲を掻きますが、 そんな面倒なコントロールをさっぱり受け付けない単純さ。 チンのルールが不明瞭で(明らかに実際とは違う)、ルールを模索するのに繰り返してしまう。
  • チンしてさわやか。チンして笑える。チンして復帰が早い。
  • 音楽が平和。もう、顔を赤くしてプルプル震えて必死にやるもんじゃ ないんだよ、と教えられてしますような